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ユーロキャッシュ作り反省 [育児日記海外編]

今回のフィンランド旅行ではさすがカード先進国だけあって
大半クレジットカードが使えましたが、
使えない時その他に備えて現金も多少は持っていました。

前回のパリ旅行で残ったユーロがそのまま使えますが、
足りない現金の用意は今回もカード会社のキャッシングを利用。

初回はヘルシンキ・ヴァンター空港で乗り継ぎ時に空港内のATMで40€。
その他ヘルシンキ市内のATMで2回、全部あわせて総額100€。

本日カード会社側のデータが全部揃ったので一括繰上返済しました。
返済額11,301円。使用額合計が11,258円なので差額43円が金利。
100€で割ると1€平均112.58円。思っていたよりいい感じです。

ヘルシンキ市内のATMはこんな感じでした。
パリと同じくビルの壁とかにふつうについています。

恐る恐るカードを入れると(ICチップ用とそうでないカード用の2カ所入り口がある)
まず言語を聞いてきます。英語以外はわからないので当然英語を選択。
言語
カードを入れる前に言語が選べないのがちょっと怖いところです。

何をするか聞いてくるので、キャッシュが欲しいのでキャッシュを選択。
キャッシュ

暗証番号を聞かれた後、金額を聞いてきます。
金額
ここで30€を選んだから10€札3枚で出るかと言えばそうはなりません。
どうも20€より小さい紙幣はないみたいです。

最後にレシートの有無を聞いてきます。
temp.jpg

前回の旅行や、ペットボトルのリサイクルで得たコインを片付けたり、
子どもに買い物をさせる時など、現金の出番もそこそこありました。
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