ヘルシンキ最終日 [育児日記海外編]
今日でフィンランド旅行は最終日です。
天気予報、悪いです。
北海道は31℃とか言っていますが、ヘルシンキは20℃以下。
今回は天気の悪い日は長袖が必要でした。
リベンジ・ヘルシンキ大聖堂。
リベンジ・ウスペンスキー寺院。
フェリー乗り場からすべて徒歩圏なので。
そして今日は世界遺産・スオメンリンナ島。
船で戻りました。トラムなどの1日券が共通で使えます。
船を下りたところにあるマーケット広場で娘が気に入ったカバンを購入。
discountを要求してみましたが、おまけ付きで妥協。娘に20€札を持たせて購入。
旅行会社が用意してくれた立派な送迎車で空港へ。
娘はひとり最前席で寝てます。
ヘルシンキ・ヴァンター空港は混んでます。
はじめての免税手続きも済ませて出国手続き。
この飛行機で帰ります。
機内食に久々のごはん。
ウワサどおりフィンランド発なのにそばが必ずついてきます。
日付変わって2回目の機内食。
娘たちはゲームを堪能しまくっています
もうすぐ成田空港着。
娘は2回目。息子ははじめて。国際線としてはみんなはじめて。
天気予報、悪いです。
北海道は31℃とか言っていますが、ヘルシンキは20℃以下。
今回は天気の悪い日は長袖が必要でした。
リベンジ・ヘルシンキ大聖堂。
リベンジ・ウスペンスキー寺院。
フェリー乗り場からすべて徒歩圏なので。
そして今日は世界遺産・スオメンリンナ島。
船で戻りました。トラムなどの1日券が共通で使えます。
船を下りたところにあるマーケット広場で娘が気に入ったカバンを購入。
discountを要求してみましたが、おまけ付きで妥協。娘に20€札を持たせて購入。
旅行会社が用意してくれた立派な送迎車で空港へ。
娘はひとり最前席で寝てます。
ヘルシンキ・ヴァンター空港は混んでます。
はじめての免税手続きも済ませて出国手続き。
この飛行機で帰ります。
機内食に久々のごはん。
ウワサどおりフィンランド発なのにそばが必ずついてきます。
日付変わって2回目の機内食。
娘たちはゲームを堪能しまくっています
もうすぐ成田空港着。
娘は2回目。息子ははじめて。国際線としてはみんなはじめて。
ムーミンワールド [育児日記海外編]
今日はムーミンワールドへ向かいます。
昨日切符を購入しておいた列車に乗ります。
ヨーロッパ式で座席はお見合い式の固定席なのですが、
真ん中のテーブル席を取ってもらいました。
Face-to-Face seatというらしいです。
検札がきます。改札口がないので当然です。
息子にお願いしたところ、なんと!車掌さんが息子にやらせてくれました。
機械でバーコードをピッ!と読むのです。
フィンランドでもこんな体験しようと思ってできるものではありません。
貴重な経験に感謝!
ヘルシンキから2時間弱、トゥルクという街から市バスで移動します。
市バス乗り場まで15分~20分程度歩きます。バスは15分間隔で出ています。
バス代金の支払いでこの旅ではじめてクレジットカードが使えませんでした。
現金のみ。しかもはじめてバスの運転手に私のいい加減な英語が通じませんでした。
市バスで30分ちょっと、ナーンタリという街まで行き、
そこから看板もない道をまた15分歩くとムーミンワールドに着きます。
事前にgooglemapで確認しておいて良かった。
入り口の横断幕に日本語も。
パンフレットも日本語のがありました。
ムーミンたちはいっぱいおります。
島自体がそんなに大きくなく、2時間程度でもおおざっぱには見れました。
家族で100€超えはなかなかきついです。
行き帰りに時間がかかるのでさっさと撤収。
帰りの列車は家族用の個室になりました。
追加料金はかかりません。
室内にはキッズコーナーまであります。
同じ車両の一般席にもキッズコーナーがあります。
ヘルシンキに18時過ぎに戻りました。
その足で、地元の遊園地にも行ってしまいました。
ヘルシンキ中央駅の銅像も乗り物の橋脚になってしまうゆるい遊園地です。
ここの名物木製ジェットコースター。
1回券8€で娘と乗っちゃいました。
娘は怖かったと言っていました。
息子は身長制限(120cm以上)で乗れませんでした。
昨日切符を購入しておいた列車に乗ります。
ヨーロッパ式で座席はお見合い式の固定席なのですが、
真ん中のテーブル席を取ってもらいました。
Face-to-Face seatというらしいです。
検札がきます。改札口がないので当然です。
息子にお願いしたところ、なんと!車掌さんが息子にやらせてくれました。
機械でバーコードをピッ!と読むのです。
フィンランドでもこんな体験しようと思ってできるものではありません。
貴重な経験に感謝!
ヘルシンキから2時間弱、トゥルクという街から市バスで移動します。
市バス乗り場まで15分~20分程度歩きます。バスは15分間隔で出ています。
バス代金の支払いでこの旅ではじめてクレジットカードが使えませんでした。
現金のみ。しかもはじめてバスの運転手に私のいい加減な英語が通じませんでした。
市バスで30分ちょっと、ナーンタリという街まで行き、
そこから看板もない道をまた15分歩くとムーミンワールドに着きます。
事前にgooglemapで確認しておいて良かった。
入り口の横断幕に日本語も。
パンフレットも日本語のがありました。
ムーミンたちはいっぱいおります。
島自体がそんなに大きくなく、2時間程度でもおおざっぱには見れました。
家族で100€超えはなかなかきついです。
行き帰りに時間がかかるのでさっさと撤収。
帰りの列車は家族用の個室になりました。
追加料金はかかりません。
室内にはキッズコーナーまであります。
同じ車両の一般席にもキッズコーナーがあります。
ヘルシンキに18時過ぎに戻りました。
その足で、地元の遊園地にも行ってしまいました。
ヘルシンキ中央駅の銅像も乗り物の橋脚になってしまうゆるい遊園地です。
ここの名物木製ジェットコースター。
1回券8€で娘と乗っちゃいました。
娘は怖かったと言っていました。
息子は身長制限(120cm以上)で乗れませんでした。
ヘルシンキでマリメッコ他 [育児日記海外編]
翌朝は列車の食堂車でパンを食べました。
娘は上のベッドで寝ました。
2階の個室には各個室にトイレ・シャワーがついています。
ヘルシンキに近づいてから結構停車時間が長くなりました。
時間調整かと思っていたら、着くのも予定の9時を少し過ぎました。
ヘルシンキ中央駅に着きました。
扉はありますが改札口とかは一切ありません。
駅から至近のホテルに荷物を預けました。
荷物預かりを頼んだところ、クロークのカードキーを渡されました。
日付が変わると使えなくなるキーみたいでしたが、すげぇ信用取引。
地下鉄に乗って移動。
デザインの国フィンランドはオシャレです。
マリメッコ本社へ。
日本人がやたらに多く、日本人店員もいました。
マリメッコの社員食堂でバイキング。
美味しかったです。
この男、このあとでマリメッコのおトイレへ。(デザインは普通)
曰く「マリメッコで柄のないうん○ーをした」とのこと。
全世界のマリメッコファンを敵に回しそうです。
ヘルシンキ大食堂(息子)聖堂に行くも雨。
ウスペンスキー寺院に行くもまだ雨。
まだホテルに入れない時間なので、「エロマンガ」というカフェへ。
店名の語源はエロマンガ島です。念のため。
お店の人は大変フレンドリーで良かったです。
暖かい飲み物がしみじみおいしい雨のヘルシンキの街。
このあとホテルに戻りました。
ホテルで休んでから駅のきっぶうりばへ。
1時間も待って明日の旅に備えて列車の切符を買いました。
このあと夕食の買い出しにデパートへ。
夕方なのにこんなに晴れてきました。
さっきもこのぐらい晴れてくれればよかったのに。
デパ地下のデリで買ったいろいろな食べ物を夕食にしました。
お寿司も売っていたので試しにサーモンを買ってみましたが、
機械で握る日本の回転寿司レベルかなぁといったところ。
それで1カン2.2€もしました。
娘は上のベッドで寝ました。
2階の個室には各個室にトイレ・シャワーがついています。
ヘルシンキに近づいてから結構停車時間が長くなりました。
時間調整かと思っていたら、着くのも予定の9時を少し過ぎました。
ヘルシンキ中央駅に着きました。
扉はありますが改札口とかは一切ありません。
駅から至近のホテルに荷物を預けました。
荷物預かりを頼んだところ、クロークのカードキーを渡されました。
日付が変わると使えなくなるキーみたいでしたが、すげぇ信用取引。
地下鉄に乗って移動。
デザインの国フィンランドはオシャレです。
マリメッコ本社へ。
日本人がやたらに多く、日本人店員もいました。
マリメッコの社員食堂でバイキング。
美味しかったです。
この男、このあとでマリメッコのおトイレへ。(デザインは普通)
曰く「マリメッコで柄のないうん○ーをした」とのこと。
全世界のマリメッコファンを敵に回しそうです。
ヘルシンキ大
ウスペンスキー寺院に行くもまだ雨。
まだホテルに入れない時間なので、「エロマンガ」というカフェへ。
店名の語源はエロマンガ島です。念のため。
お店の人は大変フレンドリーで良かったです。
暖かい飲み物がしみじみおいしい雨のヘルシンキの街。
このあとホテルに戻りました。
ホテルで休んでから駅のきっぶうりばへ。
1時間も待って明日の旅に備えて列車の切符を買いました。
このあと夕食の買い出しにデパートへ。
夕方なのにこんなに晴れてきました。
さっきもこのぐらい晴れてくれればよかったのに。
デパ地下のデリで買ったいろいろな食べ物を夕食にしました。
お寿司も売っていたので試しにサーモンを買ってみましたが、
機械で握る日本の回転寿司レベルかなぁといったところ。
それで1カン2.2€もしました。
サンタクロース村 [育児日記海外編]
サンタクロースに会いました。
撮影は禁止です。
ビデオファイルと写真をあわせて60€も出して買いました。
子どもだけの写真にしておけば40€で済みましたが、
みんなの写真を買ってしまったのでこのお値段。
サンタクロース・ポストオフィスからはがきを出しました。
すぐ届くコースとクリスマスに届くコースが選べます。
ホテル側にいるもうひとりのサンタに会いに行くと、
なぜかどこぞで見慣れた石屋製菓の展示が。
ロヴァニエミと仲良しみたいです。
こっちのサンタはスマホをしていて少しショックでした。
サンタクロース村からバスでロヴァニエミ市内へ移動します。
こちらのオフィスで北極圏到達証明書ももらいました。
8キロ南のロヴァニエミ市内にあるマクドナルド。
何年か前までは世界で一番北にあるマクドナルドでした。
(今はロシアのムルマンスクが最北端らしいです)
注文してみましたが、英語は通じるものの英語のメニューはなく、注文に少し苦労。
ウワサ通りこんなカードをサービスしてくれました。
ロヴァニエミ市内。気温は13度。
モンテローザという創作料理店があります。(たいていのガイドには載っています)
日本では大衆飲み屋のチェーンという印象がありますが、
ここでは高級店。せっかくですがパス。
WAKKANAIという名前の寿司屋さんを発見しました。
まぁ北海道と何のご縁が。
通りすがりの公園で地元っ子に紛れて遊びました。
ANGRY BIRDSがテーマらしいです。
ローカルキャラなのかと思いましたが、
フィンランド発祥のゲーム界では結構世界的に有名なキャラらしく、
この10月には映画で北海道にも上陸するらしいとあとで知りました。
ロヴァニエミ教会。
息子は寺だけでなく教会の造りにも関心を持ち出したらしいです。
ロヴァニエミ駅にきました。
ここから今日は寝台列車に乗ります。
目の前は今日バスを降りたところです。
フィンランドではホームとの間に柵とかなく出入り自由です。
切符はネットで買えるので、駅に入る必要も特にありません。
うちはロヴァニエミ駅のロッカーにスーツケースを預けていましたが。
駅のロッカーです。
スーツケースも入って2€か4€だったと思います。
2€、1€、50セントの3種類が使えたと思います。
今日乗る寝台列車です。
俗にサンタクロースエキスプレスと呼ばれますが、
現地ではそうした名称は特にありません。
2階建てでそれぞれ個室の2段ベッドがあります。
線路かロシアと同じ広軌なので車両には余裕があります。
ここでトラブル発生。
乗車して個室に入るのにカードキーが部屋の入り口に刺さっているという
良くも悪くも信用商売みたいな状況があるのですが、2部屋のうち1部屋に
刺さっておらず入室不可!
食堂車にいた車掌に対応を要求するも、他にもその手のトラブルがあるらしく
15分待ってと言われるも、15分経っても来ず。
おまえ50分って言ったか?と嫌みを言いたくなるのを堪えつつもう1回車掌を
探しに行くとのんびり検札してやがったので、すぐ対応を要求すると部屋の
中からカードキーを1枚出すも、もう1枚の所在がわからないのは恐ろしいので
カギの交換を要求すると、ちょっと待ってとその場を離れようとするので、
何分?って聞いたら2分と言うので待っていたら正確に2分後に戻り、カギに
細工してカギを変えてくれました。
もう1部屋に入れるまで1時間ムダに。
子どもは疲れて寝るし大人も疲れているのに夜9時から1時間座れもしないし。
ここまでの対応をすべて私のインチキ英語で、我ながらよくやったと思う。
撮影は禁止です。
ビデオファイルと写真をあわせて60€も出して買いました。
子どもだけの写真にしておけば40€で済みましたが、
みんなの写真を買ってしまったのでこのお値段。
サンタクロース・ポストオフィスからはがきを出しました。
すぐ届くコースとクリスマスに届くコースが選べます。
ホテル側にいるもうひとりのサンタに会いに行くと、
なぜかどこぞで見慣れた石屋製菓の展示が。
ロヴァニエミと仲良しみたいです。
こっちのサンタはスマホをしていて少しショックでした。
サンタクロース村からバスでロヴァニエミ市内へ移動します。
こちらのオフィスで北極圏到達証明書ももらいました。
8キロ南のロヴァニエミ市内にあるマクドナルド。
何年か前までは世界で一番北にあるマクドナルドでした。
(今はロシアのムルマンスクが最北端らしいです)
注文してみましたが、英語は通じるものの英語のメニューはなく、注文に少し苦労。
ウワサ通りこんなカードをサービスしてくれました。
ロヴァニエミ市内。気温は13度。
モンテローザという創作料理店があります。(たいていのガイドには載っています)
日本では大衆飲み屋のチェーンという印象がありますが、
ここでは高級店。せっかくですがパス。
WAKKANAIという名前の寿司屋さんを発見しました。
まぁ北海道と何のご縁が。
通りすがりの公園で地元っ子に紛れて遊びました。
ANGRY BIRDSがテーマらしいです。
ローカルキャラなのかと思いましたが、
フィンランド発祥のゲーム界では結構世界的に有名なキャラらしく、
この10月には映画で北海道にも上陸するらしいとあとで知りました。
ロヴァニエミ教会。
息子は寺だけでなく教会の造りにも関心を持ち出したらしいです。
ロヴァニエミ駅にきました。
ここから今日は寝台列車に乗ります。
目の前は今日バスを降りたところです。
フィンランドではホームとの間に柵とかなく出入り自由です。
切符はネットで買えるので、駅に入る必要も特にありません。
うちはロヴァニエミ駅のロッカーにスーツケースを預けていましたが。
駅のロッカーです。
スーツケースも入って2€か4€だったと思います。
2€、1€、50セントの3種類が使えたと思います。
今日乗る寝台列車です。
俗にサンタクロースエキスプレスと呼ばれますが、
現地ではそうした名称は特にありません。
2階建てでそれぞれ個室の2段ベッドがあります。
線路かロシアと同じ広軌なので車両には余裕があります。
ここでトラブル発生。
乗車して個室に入るのにカードキーが部屋の入り口に刺さっているという
良くも悪くも信用商売みたいな状況があるのですが、2部屋のうち1部屋に
刺さっておらず入室不可!
食堂車にいた車掌に対応を要求するも、他にもその手のトラブルがあるらしく
15分待ってと言われるも、15分経っても来ず。
おまえ50分って言ったか?と嫌みを言いたくなるのを堪えつつもう1回車掌を
探しに行くとのんびり検札してやがったので、すぐ対応を要求すると部屋の
中からカードキーを1枚出すも、もう1枚の所在がわからないのは恐ろしいので
カギの交換を要求すると、ちょっと待ってとその場を離れようとするので、
何分?って聞いたら2分と言うので待っていたら正確に2分後に戻り、カギに
細工してカギを変えてくれました。
もう1部屋に入れるまで1時間ムダに。
子どもは疲れて寝るし大人も疲れているのに夜9時から1時間座れもしないし。
ここまでの対応をすべて私のインチキ英語で、我ながらよくやったと思う。
ロヴァニエミへの旅 [育児日記海外編]
今日は関西空港からフィンランドへ旅立ちます。
今回はフィンエアーを利用。
とうさんもはじめての外国の航空会社利用です。
関西空港チェックインカウンター。
うしろに行列が出来ていますが、うちはオンラインチェックイン済みなので、
プライオリティーレーンから荷物のみ預けます。
関西空港国内線は構内電車でゲートに移動。
これに乗せたかったのも関西空港出発を選んだ理由のひとつ。
飛行機は定時に出発。
飛行機は北海道上空を飛んでいます。
何のためにうちははるばる関西まで行ったのか・・・?
2時間ほどで機内食の時間。
ナプキンもカップもブランケットも枕もマリメッコ。
"marimekko for FINNAIR"の文字が。
水の入った入れ物がなんとも不思議です。
ちょうど機内食の時間に留萌上空で気流が悪くなり、
機内食サービスも一時中断されました。
なぜか昼食から4時間後、突然アイスのご提供。
みんな寝ているであろうタイミングになぜに?
ウワサ通りのエッセルカップ。
2回目の機内食は釜めしとのこと。
この男は大人用を食べ尽くしました。
10時間ちょっとでヘルシンキ・ヴァンター空港着。
乗り継ぎに1時間半ほどの時間が。
入国審査を済ませてから空港内のkioskiでフィンランドのsimカードを購入。
DNAという通信会社のプリペイドsimが7.9€からなぜか3€値引きされて購入。
妻の分と私の分と2枚買いました。
フィンランドの電話番号も付与されてsimフリー端末でネットも電話も使えます。
物価高のフィンランドでも通信環境は安くていいので大変ありがたいことです。
sim買ってATMで現金を用意して軽食を買ったら乗り継ぎ時間に余裕はありませんでした。
ロヴァニエミ行きの国内線に乗り換え。
バス移動。
この飛行機に乗ります。
1時間20分ほどでロヴァニエミ空港着。
虹が出迎えてくれました。
サンタクロース村直結のホテルで宿泊。
子どもたちは着くなり北極圏ラインを行ったり来たりして遊んでいました。
奥側が北極圏。
今日宿泊したホテルのコテージ。
現地時間の深夜2時頃ですが、薄明るいです。
名物フィンランドサウナがコテージの各部屋についています。
子どもたちがさすがに疲れて寝てしまったので翌朝入りました。
今回はフィンエアーを利用。
とうさんもはじめての外国の航空会社利用です。
関西空港チェックインカウンター。
うしろに行列が出来ていますが、うちはオンラインチェックイン済みなので、
プライオリティーレーンから荷物のみ預けます。
関西空港国内線は構内電車でゲートに移動。
これに乗せたかったのも関西空港出発を選んだ理由のひとつ。
飛行機は定時に出発。
飛行機は北海道上空を飛んでいます。
何のためにうちははるばる関西まで行ったのか・・・?
2時間ほどで機内食の時間。
ナプキンもカップもブランケットも枕もマリメッコ。
"marimekko for FINNAIR"の文字が。
水の入った入れ物がなんとも不思議です。
ちょうど機内食の時間に留萌上空で気流が悪くなり、
機内食サービスも一時中断されました。
なぜか昼食から4時間後、突然アイスのご提供。
みんな寝ているであろうタイミングになぜに?
ウワサ通りのエッセルカップ。
2回目の機内食は釜めしとのこと。
この男は大人用を食べ尽くしました。
10時間ちょっとでヘルシンキ・ヴァンター空港着。
乗り継ぎに1時間半ほどの時間が。
入国審査を済ませてから空港内のkioskiでフィンランドのsimカードを購入。
DNAという通信会社のプリペイドsimが7.9€からなぜか3€値引きされて購入。
妻の分と私の分と2枚買いました。
フィンランドの電話番号も付与されてsimフリー端末でネットも電話も使えます。
物価高のフィンランドでも通信環境は安くていいので大変ありがたいことです。
sim買ってATMで現金を用意して軽食を買ったら乗り継ぎ時間に余裕はありませんでした。
ロヴァニエミ行きの国内線に乗り換え。
バス移動。
この飛行機に乗ります。
1時間20分ほどでロヴァニエミ空港着。
虹が出迎えてくれました。
サンタクロース村直結のホテルで宿泊。
子どもたちは着くなり北極圏ラインを行ったり来たりして遊んでいました。
奥側が北極圏。
今日宿泊したホテルのコテージ。
現地時間の深夜2時頃ですが、薄明るいです。
名物フィンランドサウナがコテージの各部屋についています。
子どもたちがさすがに疲れて寝てしまったので翌朝入りました。
関西空港へ移動の旅 [育児日記海外編]
今日からフィンランド旅行に出発です。
なんでフィンランドに行くことになったかはこちら。
今日は関西空港まで移動します。
時間的に余裕があるのでとうさんは朝少し仕事に行きました。
今日乗る飛行機です。
今回は国際線乗り継ぎの関係でOneworld系列のJALを利用します。
とうさんは久しぶりにマイレージカードを探し、子どもたちは新たに取得しました。
ガチガチのANA派(というかANA系列しか乗せたことがない)の息子は
今回はJALだと聞いて凹んでいました。
「JALだって言われた瞬間、ショックだもん・・・」
曰く「だってこわいもん、墜落しそうだもん」なんちゅう7歳児。
地方路線なので久しぶりの2-2座席です。
娘はカバンからANAでもらった折り紙を出して折っています。
早くおもちゃ持って来いとでも言いたかったのでしょうか?
なかなか挑戦的です。このあとおもちゃきました。
伊丹に降りたので関西空港までバス移動。
国際線乗り継ぎの間に実家にでも寄ろうかとも思い大阪経由で飛行機を取っていましたが、
バス無料キャンペーンに負けました。
平日の夕方で阪神高速池田線が渋滞していましたがほぼ時刻表通りに関空着。
関西空港直結のホテルで宿泊。
なんでフィンランドに行くことになったかはこちら。
今日は関西空港まで移動します。
時間的に余裕があるのでとうさんは朝少し仕事に行きました。
今日乗る飛行機です。
今回は国際線乗り継ぎの関係でOneworld系列のJALを利用します。
とうさんは久しぶりにマイレージカードを探し、子どもたちは新たに取得しました。
ガチガチのANA派(というかANA系列しか乗せたことがない)の息子は
今回はJALだと聞いて凹んでいました。
「JALだって言われた瞬間、ショックだもん・・・」
曰く「だってこわいもん、墜落しそうだもん」なんちゅう7歳児。
地方路線なので久しぶりの2-2座席です。
娘はカバンからANAでもらった折り紙を出して折っています。
早くおもちゃ持って来いとでも言いたかったのでしょうか?
なかなか挑戦的です。このあとおもちゃきました。
伊丹に降りたので関西空港までバス移動。
国際線乗り継ぎの間に実家にでも寄ろうかとも思い大阪経由で飛行機を取っていましたが、
バス無料キャンペーンに負けました。
平日の夕方で阪神高速池田線が渋滞していましたがほぼ時刻表通りに関空着。
関西空港直結のホテルで宿泊。
ロンドンの将来の地下鉄 [育児日記海外編]
INDEPENDENTのサイトに動画があったので息子に見せたら喜んでいました。
息子も乗ったピカデリー線などが完全自動運転化、ホームドア設置等がされるようです。
「新しいピカデリー線に乗りたい」
乗れるのはまだまだ先なんですが。
息子も乗ったピカデリー線などが完全自動運転化、ホームドア設置等がされるようです。
「新しいピカデリー線に乗りたい」
乗れるのはまだまだ先なんですが。
フランスのキットカット [育児日記海外編]
帰りのパリからの飛行機の機内食についていたキットカットです。
フランス製なのでしょう。
裏側には"Un break, Un KIT KAT(R)"の文字が。
こういうところがフランスっぽい。
日本製と比べてみます。
日本のやつの方が少し短いです。
ちなみに左側はシャルルドゴールで子ども達が試供品でもらったチョコ。
旅行みやげらしいおみやげもいいですが、
こういう普通の食べ物も買っておけばよかったと後悔。
で、味はというと・・・
日本製の方が食べ慣れている味でよかった。
ハロッズのチョコもそうでしたが、味が日本とは違います。
フランス製なのでしょう。
裏側には"Un break, Un KIT KAT(R)"の文字が。
こういうところがフランスっぽい。
日本製と比べてみます。
日本のやつの方が少し短いです。
ちなみに左側はシャルルドゴールで子ども達が試供品でもらったチョコ。
旅行みやげらしいおみやげもいいですが、
こういう普通の食べ物も買っておけばよかったと後悔。
で、味はというと・・・
日本製の方が食べ慣れている味でよかった。
ハロッズのチョコもそうでしたが、味が日本とは違います。
通貨レート結果 [育児日記海外編]
ロンドン・パリ旅行での現地でのカード利用分の請求書が届きました。
カード利用でのレート
GBP 174.81~176.52円
EUR 139.69~139.83円
ちなみに、
国内通販で用意した現金(送料別)
GBP 176.98円
EUR 138.98円
パリのビルに張り付いていたATMでキャッシング
EUR 137.85円
※帰国後即時返済の金利を含む。
というわけで、
GBPは、カード利用が有利。
EURは、海外キャッシングが一番有利。
という結果になりました。
ちなみにハロッズはGBPとJPYの決済が選択できましたが、
店頭で179円台のレートがついており、予想通りGBP決済が有利でした。
空港両替所は利用しませんでしたが、羽田でGBPで180円程度、EURで140円程度をつけていたと記憶しており、論外です。
残った通貨類。
35GBPと小銭がいっぱい。
45EURと(空港の自販機で出来た)小銭がいっぱい。
オイスターカード(ロンドン地下鉄のプリペイドカード)残数ポンドずつ。
カルネ(パリ地下鉄の回数券)二十数枚。
カード利用でのレート
GBP 174.81~176.52円
EUR 139.69~139.83円
ちなみに、
国内通販で用意した現金(送料別)
GBP 176.98円
EUR 138.98円
パリのビルに張り付いていたATMでキャッシング
EUR 137.85円
※帰国後即時返済の金利を含む。
というわけで、
GBPは、カード利用が有利。
EURは、海外キャッシングが一番有利。
という結果になりました。
ちなみにハロッズはGBPとJPYの決済が選択できましたが、
店頭で179円台のレートがついており、予想通りGBP決済が有利でした。
空港両替所は利用しませんでしたが、羽田でGBPで180円程度、EURで140円程度をつけていたと記憶しており、論外です。
残った通貨類。
35GBPと小銭がいっぱい。
45EURと(空港の自販機で出来た)小銭がいっぱい。
オイスターカード(ロンドン地下鉄のプリペイドカード)残数ポンドずつ。
カルネ(パリ地下鉄の回数券)二十数枚。