パリ最終日 [育児日記海外編]
いよいよロンドン・パリ旅行も最終日。
ルーブル美術館へ。
入場は朝から長蛇の列。1時間待ち。
今日は第一日曜日でルーブル美術館はタダの日らしい。
1時間待ちの看板には日本語もありますが・・・
「この時点から、あなたの時間は、博物館を入力すると見積もられて待っている」
よくわからん日本語です。
なので早々にあきらめて退散。
子ども達は公園のベンチでくつろいでパリジェンヌ気分。
シャンゼリゼ通りへ。凱旋門も見えます。
セーヌ川沿いへ行き、遊覧船バトームーシュに乗船。
着いた時にちょうど出発時間で待たずに乗れた。
「ノートルダム大聖堂」も。
息子は「ノートルダム大食堂」などと読んでいましたが。
バトームーシュを降り、セーヌ川対岸のバス停が実はニセモノなどというトラブルにムダに
時間を費やされながらもバスでホテルへ。
ホテル近くのケーキ屋さんでエクレアとモンブランを買い、近所の公園で食べました。
そんなこんなでタイムリミットに決めていた15時になったので、ホテルを出ました。
空港へはロワシーバスで。息子も乗りたがっていた連接バスに最後の最後で乗車。
ロワシーバスの乗り場の人も「JAPAN?」「コンニチハ」「アナ?」(ANA)などと言っていたし、バスのアナウンスには日本語も。
ここでトラブル。
ビデオの時間はまだあるものの、コマ数が限界で動かなくなり。
急遽シャルルドゴール空港で17€も出して8GのSDカードを調達する羽目に。
シャルルドゴールには思っていたより快調に16時半頃には着き、飛行機のチェックインがはじまる18時過ぎまで空港をぷらぷら。
チェックイン時間になるもカウンターは長蛇の列。
海外慣れしていない人なんか空港に早く来るに決まってるんだからもう少し早くからやってくれればいいのに。
ここで「オンラインチェックイン済の方~」と呼ばれたので、オンラインチェックイン済だったので声をかけると、列を外されて優先カウンターに。
ちょっとした優越感。
パック旅行でも自動チェックインしてくれるんです。
早々に出国手続きを済ませ免税店街へ。
免税店に用事がないのが残念ですが、こんな写真も。
プロヴァンスなんか縁もゆかりもないですが。
シャルルドゴールからは世界中に飛行機が飛んでいます。
ブラザビル(コンゴ共和国)、プライア(カーボヴェルデ)、ヤウンデ(カメルーン)などふだんあんまり目にしない国々へも。
飛行機の時間が近くなったので搭乗口へ。
ここは搭乗口の寸前に手荷物検査があるのでジュース類はすべて没収されるので一気のみ。
日本人の空港職員から優先搭乗の案内が個別に。
子どもは年齢の割には小さいけれどそれでも全然対象年齢ではないことは言うものの、ここでは子どもは別に何歳でもいいんだということで、有り難く優先搭乗。
子ども達は乗る早々爆睡。
1日観光しているし、これでも21時台の飛行機なので当然ですが。
息子はお楽しみの1回目の機内食には巡り会えず。
娘には持ってきてくれましたが数口食べてまた爆睡。
結局夜はこれ以上暮れずに空はこのまま明るくなっていきました。
北極圏では白夜ですね。
うちの新しいデジカメで撮った消灯後の機内。0時過ぎでしょうか。
もちろんフラッシュなし。
やはり夜景に強いカメラです。
ルーブル美術館へ。
入場は朝から長蛇の列。1時間待ち。
今日は第一日曜日でルーブル美術館はタダの日らしい。
1時間待ちの看板には日本語もありますが・・・
「この時点から、あなたの時間は、博物館を入力すると見積もられて待っている」
よくわからん日本語です。
なので早々にあきらめて退散。
子ども達は公園のベンチでくつろいでパリジェンヌ気分。
シャンゼリゼ通りへ。凱旋門も見えます。
セーヌ川沿いへ行き、遊覧船バトームーシュに乗船。
着いた時にちょうど出発時間で待たずに乗れた。
「ノートルダム大聖堂」も。
息子は「ノートルダム大食堂」などと読んでいましたが。
バトームーシュを降り、セーヌ川対岸のバス停が実はニセモノなどというトラブルにムダに
時間を費やされながらもバスでホテルへ。
ホテル近くのケーキ屋さんでエクレアとモンブランを買い、近所の公園で食べました。
そんなこんなでタイムリミットに決めていた15時になったので、ホテルを出ました。
空港へはロワシーバスで。息子も乗りたがっていた連接バスに最後の最後で乗車。
ロワシーバスの乗り場の人も「JAPAN?」「コンニチハ」「アナ?」(ANA)などと言っていたし、バスのアナウンスには日本語も。
ここでトラブル。
ビデオの時間はまだあるものの、コマ数が限界で動かなくなり。
急遽シャルルドゴール空港で17€も出して8GのSDカードを調達する羽目に。
シャルルドゴールには思っていたより快調に16時半頃には着き、飛行機のチェックインがはじまる18時過ぎまで空港をぷらぷら。
チェックイン時間になるもカウンターは長蛇の列。
海外慣れしていない人なんか空港に早く来るに決まってるんだからもう少し早くからやってくれればいいのに。
ここで「オンラインチェックイン済の方~」と呼ばれたので、オンラインチェックイン済だったので声をかけると、列を外されて優先カウンターに。
ちょっとした優越感。
パック旅行でも自動チェックインしてくれるんです。
早々に出国手続きを済ませ免税店街へ。
免税店に用事がないのが残念ですが、こんな写真も。
プロヴァンスなんか縁もゆかりもないですが。
シャルルドゴールからは世界中に飛行機が飛んでいます。
ブラザビル(コンゴ共和国)、プライア(カーボヴェルデ)、ヤウンデ(カメルーン)などふだんあんまり目にしない国々へも。
飛行機の時間が近くなったので搭乗口へ。
ここは搭乗口の寸前に手荷物検査があるのでジュース類はすべて没収されるので一気のみ。
日本人の空港職員から優先搭乗の案内が個別に。
子どもは年齢の割には小さいけれどそれでも全然対象年齢ではないことは言うものの、ここでは子どもは別に何歳でもいいんだということで、有り難く優先搭乗。
子ども達は乗る早々爆睡。
1日観光しているし、これでも21時台の飛行機なので当然ですが。
息子はお楽しみの1回目の機内食には巡り会えず。
娘には持ってきてくれましたが数口食べてまた爆睡。
結局夜はこれ以上暮れずに空はこのまま明るくなっていきました。
北極圏では白夜ですね。
うちの新しいデジカメで撮った消灯後の機内。0時過ぎでしょうか。
もちろんフラッシュなし。
やはり夜景に強いカメラです。
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