サンタクロース村 [育児日記海外編]
サンタクロースに会いました。
撮影は禁止です。
ビデオファイルと写真をあわせて60€も出して買いました。
子どもだけの写真にしておけば40€で済みましたが、
みんなの写真を買ってしまったのでこのお値段。
サンタクロース・ポストオフィスからはがきを出しました。
すぐ届くコースとクリスマスに届くコースが選べます。
ホテル側にいるもうひとりのサンタに会いに行くと、
なぜかどこぞで見慣れた石屋製菓の展示が。
ロヴァニエミと仲良しみたいです。
こっちのサンタはスマホをしていて少しショックでした。
サンタクロース村からバスでロヴァニエミ市内へ移動します。
こちらのオフィスで北極圏到達証明書ももらいました。
8キロ南のロヴァニエミ市内にあるマクドナルド。
何年か前までは世界で一番北にあるマクドナルドでした。
(今はロシアのムルマンスクが最北端らしいです)
注文してみましたが、英語は通じるものの英語のメニューはなく、注文に少し苦労。
ウワサ通りこんなカードをサービスしてくれました。
ロヴァニエミ市内。気温は13度。
モンテローザという創作料理店があります。(たいていのガイドには載っています)
日本では大衆飲み屋のチェーンという印象がありますが、
ここでは高級店。せっかくですがパス。
WAKKANAIという名前の寿司屋さんを発見しました。
まぁ北海道と何のご縁が。
通りすがりの公園で地元っ子に紛れて遊びました。
ANGRY BIRDSがテーマらしいです。
ローカルキャラなのかと思いましたが、
フィンランド発祥のゲーム界では結構世界的に有名なキャラらしく、
この10月には映画で北海道にも上陸するらしいとあとで知りました。
ロヴァニエミ教会。
息子は寺だけでなく教会の造りにも関心を持ち出したらしいです。
ロヴァニエミ駅にきました。
ここから今日は寝台列車に乗ります。
目の前は今日バスを降りたところです。
フィンランドではホームとの間に柵とかなく出入り自由です。
切符はネットで買えるので、駅に入る必要も特にありません。
うちはロヴァニエミ駅のロッカーにスーツケースを預けていましたが。
駅のロッカーです。
スーツケースも入って2€か4€だったと思います。
2€、1€、50セントの3種類が使えたと思います。
今日乗る寝台列車です。
俗にサンタクロースエキスプレスと呼ばれますが、
現地ではそうした名称は特にありません。
2階建てでそれぞれ個室の2段ベッドがあります。
線路かロシアと同じ広軌なので車両には余裕があります。
ここでトラブル発生。
乗車して個室に入るのにカードキーが部屋の入り口に刺さっているという
良くも悪くも信用商売みたいな状況があるのですが、2部屋のうち1部屋に
刺さっておらず入室不可!
食堂車にいた車掌に対応を要求するも、他にもその手のトラブルがあるらしく
15分待ってと言われるも、15分経っても来ず。
おまえ50分って言ったか?と嫌みを言いたくなるのを堪えつつもう1回車掌を
探しに行くとのんびり検札してやがったので、すぐ対応を要求すると部屋の
中からカードキーを1枚出すも、もう1枚の所在がわからないのは恐ろしいので
カギの交換を要求すると、ちょっと待ってとその場を離れようとするので、
何分?って聞いたら2分と言うので待っていたら正確に2分後に戻り、カギに
細工してカギを変えてくれました。
もう1部屋に入れるまで1時間ムダに。
子どもは疲れて寝るし大人も疲れているのに夜9時から1時間座れもしないし。
ここまでの対応をすべて私のインチキ英語で、我ながらよくやったと思う。
撮影は禁止です。
ビデオファイルと写真をあわせて60€も出して買いました。
子どもだけの写真にしておけば40€で済みましたが、
みんなの写真を買ってしまったのでこのお値段。
サンタクロース・ポストオフィスからはがきを出しました。
すぐ届くコースとクリスマスに届くコースが選べます。
ホテル側にいるもうひとりのサンタに会いに行くと、
なぜかどこぞで見慣れた石屋製菓の展示が。
ロヴァニエミと仲良しみたいです。
こっちのサンタはスマホをしていて少しショックでした。
サンタクロース村からバスでロヴァニエミ市内へ移動します。
こちらのオフィスで北極圏到達証明書ももらいました。
8キロ南のロヴァニエミ市内にあるマクドナルド。
何年か前までは世界で一番北にあるマクドナルドでした。
(今はロシアのムルマンスクが最北端らしいです)
注文してみましたが、英語は通じるものの英語のメニューはなく、注文に少し苦労。
ウワサ通りこんなカードをサービスしてくれました。
ロヴァニエミ市内。気温は13度。
モンテローザという創作料理店があります。(たいていのガイドには載っています)
日本では大衆飲み屋のチェーンという印象がありますが、
ここでは高級店。せっかくですがパス。
WAKKANAIという名前の寿司屋さんを発見しました。
まぁ北海道と何のご縁が。
通りすがりの公園で地元っ子に紛れて遊びました。
ANGRY BIRDSがテーマらしいです。
ローカルキャラなのかと思いましたが、
フィンランド発祥のゲーム界では結構世界的に有名なキャラらしく、
この10月には映画で北海道にも上陸するらしいとあとで知りました。
ロヴァニエミ教会。
息子は寺だけでなく教会の造りにも関心を持ち出したらしいです。
ロヴァニエミ駅にきました。
ここから今日は寝台列車に乗ります。
目の前は今日バスを降りたところです。
フィンランドではホームとの間に柵とかなく出入り自由です。
切符はネットで買えるので、駅に入る必要も特にありません。
うちはロヴァニエミ駅のロッカーにスーツケースを預けていましたが。
駅のロッカーです。
スーツケースも入って2€か4€だったと思います。
2€、1€、50セントの3種類が使えたと思います。
今日乗る寝台列車です。
俗にサンタクロースエキスプレスと呼ばれますが、
現地ではそうした名称は特にありません。
2階建てでそれぞれ個室の2段ベッドがあります。
線路かロシアと同じ広軌なので車両には余裕があります。
ここでトラブル発生。
乗車して個室に入るのにカードキーが部屋の入り口に刺さっているという
良くも悪くも信用商売みたいな状況があるのですが、2部屋のうち1部屋に
刺さっておらず入室不可!
食堂車にいた車掌に対応を要求するも、他にもその手のトラブルがあるらしく
15分待ってと言われるも、15分経っても来ず。
おまえ50分って言ったか?と嫌みを言いたくなるのを堪えつつもう1回車掌を
探しに行くとのんびり検札してやがったので、すぐ対応を要求すると部屋の
中からカードキーを1枚出すも、もう1枚の所在がわからないのは恐ろしいので
カギの交換を要求すると、ちょっと待ってとその場を離れようとするので、
何分?って聞いたら2分と言うので待っていたら正確に2分後に戻り、カギに
細工してカギを変えてくれました。
もう1部屋に入れるまで1時間ムダに。
子どもは疲れて寝るし大人も疲れているのに夜9時から1時間座れもしないし。
ここまでの対応をすべて私のインチキ英語で、我ながらよくやったと思う。
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